学園メタフィクション的な不思議な話＋ちょっと戦国時代、いや関ヶ原
「私の主君を見かけなかったでしょうか？」
時代錯誤でどこかおかしい「彼」ミツ少年と「彼女」左近志摩子の二人と
互いに想い合いながらももどかしい二人が紡ぐ、ドタバタ学園祭を舞台にしたちょっと不思議な奇跡の物語。
2/26 その玖＆エピローグ掲載しました。
これにてこのお話は完結です。おまけとしてイラストページ追加しました。
| プロローグ | |
| 壱 | １−１ ２−１ ２−２ ２−３ ３−１ ３−２ |
| 弐 | ４−１ ４−２ ５−１ ５−２ ５−３ ６−１ ６−２ ６−３ |
| 参 | ７−１ ７−２ ７−３ ８−１ ８−２ ８−３ |
| 肆 | ９−１ ９−２ ９−３ 10−１ 10-２ 10-３ 10-４ |
| 伍 | 11−１ 11−２ 12−１ 12−２ 12−３ 12−４ |
| 陸 | 13−１ 13−２ 13−３ 13−４ 13−５ |
| 漆 | 14−１ 14−２ 14−３ 15−１ 15−２ 15−３ 16−１ 16−２ |
| 捌 | 17−１ 17−２ 17−３ 17−４ 18−１ 18−２ 18−３ 18−４ |
| 玖 | 19−１ 19−２ 19−３ 19−４ ２０ |
| エピローグ | |
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