13.07.27
７月中に浜路の話を書き終わりたかったのですが、何とか第一稿が出来ました。
８月からは文フリの原稿に取りかかるのでしばらく八愛執筆はおやすみしますが、掲載は８月中にすると思います。
文フリの原稿も現代版八犬伝なお話を予定してるので、八犬伝から離れるわけではないのですぞっ。宣伝っ。
予定としては、その次は道節の話かなあ。と思ってます。荘助の話はやく降ってわかないかなあ…

で、いま講談社青い鳥文庫の八犬伝（1990年発刊）を読んでるのですが
円塚山のシーン読んでたら、浜路の話書いてたのもあって、何故か浮かんだネタ。
でもよく見たら、だから何、と言うか、原典そのままやってるような、やってないような感じのものです。

なんかコマがサイズマチマチですいませぬ。
疑わしいことはするな。と言う教訓（え）　八犬伝は道徳の教科書だナア。

とにかく、道節はあそこにあんな意味ありげにいたら確実にクロです。荘助もね。
ということを言いたかっただけのネタでした。