13.09.29
10月更新一回しかしない宣言をしてるので畳みかけでねたとか載せていくのです。
伏姫屋敷さんの勘ぐり「ピカレスク・ロマンとしての『八犬伝』」を読んだ時に浮かんだネタです。ていうかそのまま戯画化したかんじです。
この場面でもこのひと不憫なんだな。
















だいたいあってる 久々のまたそれかーだけど実際そうだからしょうがない
これ出てくるのが少しでも遅れてたら八犬伝デッドエンドだったね。ゝ大さま主人公ルートでは。

小文吾が思えば最初から邪魔だったって↑で書いてますが
念玉坊(ゝ大さま)が法螺貝吹いてるような、第三十五回冒頭の
行間からにじみ出る「こいつうぜえ…」オーラは結構はんぱないと思います。
小文吾、それどころじゃない状況だから余計に頭にきてそうだなーって。
念玉のあの暢気ぶりはわざとだったのか。わざとなんだろうけど。

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