ろぐ16
ネタとかが増えすぎてきたので、ろぐ扱いしてもよさそうなのをこちらへ。
と、書きためてるらくがき載せ。


ほのぼの!なまくびはっけんでん!

改装前のトップでした。開いたらこんな生首とかそっと戻るボタン押される。
絵自体は09年の夏ごろに描いたもので古い。信乃のアホ毛三本時代だ。

後ろの八房とさとみマーク。
八房もこの頃はちゃんとしたデザインがなかった
(っていうか伏姫や玉梓や八房をちゃんと考えるようになったのって読了してからです)

ゆるキャラにどうですか、館山市。(キャラとしてよわい)
あっ、既に館山市にはダッペエがいた。
「八房の親戚の末裔の知り合いの親戚」
……ダッペエ……


第121回を読んで一旦間を置く際に描いた。
想像以上に、いいきつねさん! きつね描きたかっただけ。

自分をあらわす動物は「きつね」でして(プロフィール写真とかに常にきつね)
わるものとして描かれることが多いきつねですが、八犬伝ではいいもんなので、すごく嬉しいです。
本文中では老婆なのに読んでる時脳内でずっと狐でした。
ただ九尾って描写があったかどうかは覚えていないという…なかったかも。竜にもなるのはさすがに知らなんだ。
右上には孝嗣君を描いたつもりですが大全になるの早かった…
そして、キャラデザきちんと決めてなかったので……この時は河鯉の「鯉」を意識してちょっと「魚」っぽさを出していたのですが、
今描くならもっとキツネっぽくしようと思います。
わたしの最初に好きになったキツネキャラは、ぬ〜べ〜の玉藻だよ!(しらんがな)


ぴくしぶのらくがき集に詰めたもの。
2012年のお正月に描いてたのです。読了出来てよかった。

大角さんの運命やいかに。



おもわずサイズをでかくして太字にする程かっこいいです。厨二です。
ブログによると第57回のタイトルが「毛野讐(あた)を鏖(みなごろし)にす」だったようです。
でこの鏖って言う字をALI PROJECTの「亡國覚醒カタルシス」で見た覚えがあったので、
ちょっとの間毛野ちゃんのテーマソングになりました。


原典読書めもはラジオ番組収録の様子をイメージしながら書いてます。

どうも犬士が登場するたびパーソナリティが増える感じになるかもなので、ブース広くすることが必要だ……。
でも最近では居酒屋っぽいところで犬士と伏姫と玉梓が喋ってる感じです。脳内で。電波な脳内だな。


メインコンテンツの一つのつもりなのです。原典読書めもよろしくおねがいします。

↑見てたらやっぱりと思って。

それでもオノマチさんに玉梓! 玉梓を! で、わかりにくい中の人繋がりでもあったりする。
私が尾野さんを知ったのは朝ドラ「カーネーション」の糸子でだったんですが、
糸子の晩年を演じたのが夏木マリさんで、夏木マリさんと言えば、角川八犬伝の玉梓じゃないですか。
はい! そういうこと!(えっ) そろそろ実写映画で八犬伝やってほしいからその時にでも!

話は変わって荒芽山で道節とドンパチする前の荘助がももをむしゃぼる様子。

そう。ひな祭り=桃の節句だからってんで雛祭りネタ描いてた時に一緒に描いたんだったわ。
エロスがどうのこうの綺想に書いてあったの思い出しながら。もも食べたくなってきた。
画像ファイル名がmomoerososukeなんですが桃エロ荘助。桃色荘助と一文字しか違わない。なるほどエロス。

ももいろと言えばこのぺえじでは

八犬士式見学ガイドはち見(けん)!! 元ネタはももいろクローバーZの社会見学番組「ももクロ式見学ガイドもも見!!」です。
はちけんだよはちけん… すごい近いじゃん八犬伝と…ふふふ……と思いながら、
一番面白いと言われている体操回を見つつ描いてた。あーりん。。。!
ついぴくには二つはっつけた、縮小し忘れのでかい奴がそのままになってます。

テレビ安房深夜枠で放送されたこの番組。八犬士達が安房里見家のさらなる平和と発展のため、見聞を広げるべく、
身近な商品を製造する工場・流行の最先端を行く企業・話題のスポットなどを見学・体験していったのである。
その際、「団体意識を強めるため」として(今更こいつらにそんなことしなくていいと思うが)
全員同じツナギを着用した。ただしカラーはそれぞれの色である。
右足には生まれ順、左足にはそれぞれの仁義八行がプリントされている。

そんな番組。
なんか牧場とかピーナッツ畑とか、たぶんディ○ニーランドとかも行ったりする。(発想が貧困)

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