第二幕　芳流閣の龍虎

・芳流閣終わってるよ！？！！？！（しーっ）
・あらすじナレーション。生まれながらに一個の珠を持ち……って与四郎いないんだ。
・浜路を崖から落としたのはいいと思う。生きてるかも。
・あ、ちょっと芳流閣やってる？　そうか、第一幕の芳流閣は壮大な予告編だったんだよ！　こっからが本編なんだよ！

・信乃、現八、二人ダイブする。ああっ落ちるーーーっ！！！　ザッパーーン……
・川を下る少年たち。ばーい綺想。
・船をおいかけてく許我側がなんか可愛い。ててててて。

・文吾兵衞おじちゃんだ〜〜〜
・相撲大会のとこ？　それともお祭り？　やってるみたい。
・小文吾きたーん！　喧嘩とか、房八がいるなら問題ねえよとか房八はそんな男じゃねえよとか、小文吾…アニキやん……///
・人相書きが回ってきて。「よく似てやがる」（そうか？？）
・こうして三犬士揃った〜！　お互いに力を合わせて助け合っていこうじゃないか！　なんて、いいな〜

・おみこしで行徳ＶＳ市川みたいなんなってる。デモだ……（違　乱闘！　乱闘！！
・小文吾の一人称は「あっし」
・小文吾「祭りには喧嘩するもんだとおもっとる」
・刀にこよりつけるシーン。「とっつぁまには心配かけません」　小文吾はうん…
・山林　やまばやし、ではなく、「さんりん」である
・それは男らしくないな！＞小文吾を憎んでいる

・浜路を想ってうなされている信乃（浜路を思い出してナニしてるとか思ってマジごめん）
・「はまじ――――」（妙に気の抜けるような声だ）
・破傷風発病きたこれ。現八いいやつ。ああ、文吾兵衞おじさんがつれられていくよ…
・ああ、房八、小文吾に喧嘩ふっかけてる……
・でも小文吾優しい奴。「オレとおめえはそんな仲じゃないはずだ」
・喧嘩！　喧嘩！　でも刀は抜かないよ、抜けないよッ……
・ところで小文吾の着物、格子柄にお花で可愛い。
・突き飛ばされたし……「これでも舐めて薬にしろい！」

・人違いでも汝の罪は問わん、ってひどいな。
・信乃に心配させまいとしてる小文吾優し過ぎて泣ける。
・ゝ大様、ずうずうしく泊めさせてもらう。ゝ大様イラッ
・妙真おばあちゃんそんなに老けてない。
・沼藺だ〜〜！　大八完全に赤ちゃん。
・こりゃまた、おかしな離縁状＞信乃の手配書
・「兄さんのいい人が来てるんでしょ♪」　ひゅーひゅー
・沼藺にそんな酷い風に言わんくてもいいんじゃないけ小文吾。

・ああ、刀抜いてしまうたーーー
・小文吾ＶＳ房八　すごい緊迫感ある立ちまわり。セット組んだんだろうなー
・ところで大八はどうなったんです？　いまんとこ無傷？
・羨ましいと思った。仲間に入れて欲しいと思ったけど、珠も痣もねえ……
・最初から打ち明けてたら、おめえが斬れるわけがねえ……　房八は小文吾のことわかってるんだよねえ…（；_；）

・沼藺っ　房八っ　山林夫妻まじらぶ……
・大八ぽつーん。いつのまにか握ってた仁の珠。
・ああ、房八泣けるよう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
・薬ちゃんと買ってきた現八。

時代も違うがジャンルも違う。
・ゝ大様出てきてすごい偉そう。
・安房組は妙真おばーちゃんと文吾兵衞おじーちゃん？
・人違いでも罪に問わんって言うたんはあんたらや、って言い換えるロジック小文吾が見たかった。
・この行徳を去る際の戦闘が荒芽山兼ねて……なかった。三人でらくらく勝って武蔵へ。

・額蔵さばきー！　あ、うちの荘助に似てるような。
・代官躓いててわろすｗ
・魔法……魔法を使うのではと……あ、網干生きてた。
・信乃の噂、もう届いてるのね。芳流閣の噂が。
・額蔵処刑の看板を立てて信乃をおびき寄せるよ作戦。信乃ホイホイである。立案者網干。
・額蔵に罪がねえことはみんな知ってるだよ　村民やさしい。
・浜路生きてた！やす平のお世話になってる！（字幕だと矢平）
・大事な体だからな（意味深）
・ああ、網干の策略通りに浜路も出てきてる。言わんこっちゃない。
・網干、浜路の前に登場！
・ああっ！押し倒された！！！
・ああ〜〜〜〜っ！！！　浜路のやわ肌に網干の毒牙が〜〜〜！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ（たまき、目をらんらんとさせてる）

・杉の木からつり下げられてる荘助。代官への悪口飛ばしまくる野次馬たち。
・だけど三犬士の刑場破りだ〜〜〜＾///＾！！　燃える〜〜〜！！
・この鬼気迫る感じが当時らしいというかなんというか。
・ああっ！　鉄砲隊だ！！　絶体絶命やあ〜〜〜〜〜！！！！！
・ってめっちゃいいとこで終わってしもーたｗ　ちょっ、浜路はどうなるんです！？

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